英語流し聞きしてる人それ意味ない

 

あなたは
こんな経験はありませんか?

 

 

 

「電車のってるとき英語聞いてるけど
全然聞き取れるようになってこない 」



「隙間時間に流し聞きしてるけど
全然聞き取れるようならないなぁ」




これに当てはまったあなたは
その行動を
すぐにやめたほうがいいです。




なぜならあなたは
丁寧に英語を
聞いていなく
間違った勉強法をしているから。



そのやり方ではずっと
聞き取れないままで、



いつか心が折れて
せっかく勉強をしているのに
やめちゃう原因になるかも...




でも今から改善すれば
英語力を活かした
仕事に就職できたり、



海外に住みながら
働いていくことも
夢じゃないです。




そんなあなたの理想を
かなえる方法は



自分が一度聞いたことのある
音源で練習をする
ということです。



電車など周りが
うるさい環境では集中しづらく



特に初級者や中級者は
リスニング力が不十分なために
初めて聞く音源では
聞き取りがより難しいです。



また
脳科学者の
ジョーンズの研究
によると



繰り返し聞くことで
海馬も活性化され、
音声を長期的に記憶しやすくなり
聞き取れる確率も高くなります。





繰り返し聞くことで、
音源に対する集中力が高まり
聞き漏らしが減ります。



では詳しいやり方を
3ステップで
説明していきます。



1. 楽しく聞ける音源を選ぶ




例えば、
YouTubeでの簡単な英会話や
子供向けの英語の歌がおすすめです。



自分の好きな音源を選んで、
楽しみながら
リスニングの練習をした方が
より継続しやすいです。



楽しく聞けて
一度聞いて7~8割
意味が理解できた
簡単な音源を選ぶのがコツです。



残りの2~3割を
聞き取れるようになるために
練習していく感じです。



2.聞き取れなかった部分を繰り返し聞く


聞き取れなかった部分を
何度も繰り返し
聞くことが大切です。



例えば、
一つの文やフレーズを選び
それを何回も
繰り返し聞くことで



単語や発音が頭に入りやすくなり
繰り返し聞くことで、
理解も深まります。




3. 文章や歌詞を聞きながら口ずさんでみる



音源の中の
言葉や歌詞の理解を
深めるために



言われていることを
口に出してみたり、
文章や歌詞を聞きながら
口ずさんだりするのも効果的です。



そうすることで、
英語のリズムも
身につけやすくなります。



1年後にまだ全然英語が
聞き取れない...
ってならないためにも
今のうちから対策をしておきましょう。




下の音源で今すぐ練習して、
通学中でも聞けるように
慣らしておきましょう!

youtu.be



好きな洋楽を歌詞つきで、
何回も聞いて歌ってみよう!

 

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