ネイティブ級の発音になれる簡単3ステップ

 


あなたは

こんな経験ありませんか?


「自分の英語の発音を
ネイティブにちゃんと
聞き取ってもらえなかった」



「自分の英語に
自信を無くして
しゃべれなくなった」



その気持ちはよくわかります。
僕もそんな悩みを
抱えていた時期がありました。



でも
そのままにしていては
危険です!!



なぜなら
この問題を
早く解決しなければ



もしあなたが留学に行っても
英語が伝わらないせいで
友達ができずに一人ボッチ...




ホストファミリーとも
あまり話せず
さみしく帰国することになり、



自分は何のために
多額のお金を払って
留学に行ったのだろうと
悩むなんてことにも…




そんな未来
絶対に避けたいですよね。




でも
今から説明する方法を
この記事を読んだ後に
すぐ実践していけば、



ネイティブの先生からも
発音を褒められ、
どんどん英語を
話すのが楽しくなり



あなたも
留学先では
たくさん友達を作って
遊びまくれる!




留学に行って良かったと

心から思える
充実した留学ライフを
実現することだってできます!




そんなあなたの悩みを
解決する方法は、



単語や文章全体に
強弱をつけて発音する
ということです!



あなたが
相手に英語を
理解してもらえない原因は
おそらく



ゴリゴリの
ジャパニーズ英語であるから
という可能性が高いです




ジャパニーズ英語というのは
日本語を話すときと同じように
音程を一定で喋っている
英語のことです。



残念ながら



これでは英会話の先生には
なんとか聞きとってもらえても
現地のネイティブには
まったく理解されないでしょう




だから自分の英語を
聞き取ってもらうためには、



単語や文章全体に
強弱をつけて発音する
練習が必要なんです!




音声学研究者の
ルイス(2004)によると
音声学的研究では、



強弱のパターンが
英語のリズムと抑揚を形成する
重要な要素であると
証明されています。




じゃあどんな風に
単語や文章全体に
強弱をつけて発音すれば
いいんだ?



と思ったはずなので
その具体的なやり方を
簡単に3ステップで
説明していきますね!



1.単語で強弱をつける


例えば
「アップル」ではなくて、
appleはaを強く、
ppleは弱ーく発音する。



2.文章内でも強弱をつける


単語内だけでなくて、
一文の中にも強い単語、
弱い(ほぼ発音しない)単語がある。



例えば、
文法的な役割を果たす単語
(in, you, the)は弱く発音されます。



逆に
重要な意味を持つ単語
(go,store,などの名詞や動詞)は
強く発音されます。



例:
I went to the store yesterday
(昨日、私は店に行った)



The cat sat on the mat
(猫はマットの上に座った)



3.ネイティブの発音と
聞き比べる



自分の発音を
ボイスレコーダーで録音し、
ネイティブの発音と
聞き比べてみよう!!



どこが異なっているのか
分析し
徹底的にマネをすることで




あなたも
ネイティブの先生にも
褒められるほどの

発音にだってなれます!



いざ留学に行っても
発音が下手なせいで



友達やホストファミリーと
会話が全然できないって

絶望しないためにも



発音向上の

必要性を感じた今から
この3ステップで
毎日練習して



ネイティブレベルの
発音を目指そう!



このやり方で下の文章を
自分で発音し
ボイスレコーダに録音してみよう!



その後ネイティブの音声と
聞き比べてみよう!



I was really busy yesterday.
Some of my friends are American.