集中力カスでも長時間聞き続けられたリスニングのコツ

 

あなたは
こんな経験ありませんか?


「長時間ずっと英語を聞いてたら
途中で集中力がきれちゃう」



「リスニングで
長時間集中力
もたせるのがきつい




でも
そのままにしていては
危険です!!



なぜなら
この問題を
早く解決しなければ



もしあなたが留学に行っても
リスニング不足で
授業についてけなくて
おいてけぼり




そして最悪
単位を落としてしまい



自分は何のために
多額のお金を払って
留学に行ったのだろうと
悩むなんてことにも…




そんな未来
絶対に避けたいですよね。




でも
今から説明する方法を
この記事を読んだ後に
すぐ実践していけば、




留学先では一番優秀な
クラスに入れたり、





TOEICでは
ベストスコアを
更新できるかも!




そんなあなたの悩みを
解決する方法は、



マンブリング
流れてくる音を
口パクでブツブツとつぶやく)

を継続する
ということです。



実は
マンブリングには

集中力向上という
メリットがあります。



声に出すことで、
集中力が途切れるのを防ぎ、
より内容に意識を
向けることができます。




脳科学から英語学習を考える
 (著: 池上嘉彦)によると



音声情報処理と
発音処理を同時に行うことで、
ワーキングメモリへの負荷を軽減し、



よりリスニングの
情報処理に集中しやすくなり、
理解度が向上することが
証明されています。




じゃあどうやって
マンブリングを
やったらいいんだ?って
思ったかと思うので



簡単に3ステップで
説明していきます!



1.難易度の低い音声を選ぶ



練習に使う教材は
難しいものではなく、
長時間聞き続けられるように
難易度の低いものを選ぼう!



2.完璧に
聞き取ろうとしない



完璧を目指すよりも、
楽しく続けることが重要です。



最初は聞き取れなくても、
気にせず最後まで
聞き続けましょう!



聞き終わった後、
内容を理解できていない
部分があれば、
もう一度聞き直そう!

 

 


3.継続的に行う



英語学習の中で
最も大切なのは、
徐々に長時間のリスニングに
慣れていくということです。



毎日少しずつ
努力を積み重ねていくことが
重要です。



この学習法で
毎日学習を
続けていけば



あなたも

TOEICでは
ベストスコアを
更新できるかも!




いざ留学に行っても
リスニング不足で
授業についてけなくて
おいてけぼり…





ってならないためにも



マンブリングでの学習の

必要性を感じた今から
この3ステップで



毎日楽しく学習しよう!!




じゃまずこの下の音源でマンブリングをやってみよう!!